☆視察&やまトーク☆

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昨日、よしかわたすけあいさんの依頼により、さわやかインストラクターのみなさまが視察にいらっしゃいました。
短い時間でしたが、サポセンの設立から事業内容について説明させていただき意見交換等ができました。
寒い中、大勢のみなさんにお越しいただきありがとうございます。

昨日は、南魚沼市にある魚沼伝習館さんへ「NPO PRESS」の取材に行ってきました!
今年4回目の魚沼。やっぱり山が近い!もう山には雪降ってる(^o^;)

高速で山トーク中、事務局長が「八海山がきれいだよね」と言っていましたが・・・

山への知識がとぼしい私は、どれが八海山だかわからず、、
正直、地元の妙高山がどれだかもいまだに・・・・・・
雪解けシーズン、妙高山には「はね馬」(山肌に馬が跳ねてる形?)というのが現れるらしいんです!私はいまだに謎です。
今年は、はね馬トークに参加できるよう注目してみます(*^_^*)

投稿者:s.eri

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サポセンの設立から現在の活動(内容)を「さわやかインストラクター」の皆さんに説明して意見交換されてたのですが、サポセンの存在(意義?)について、どのような感想や意見が出たのでしょう。
サポセンの活動は、いつも存在意義と真正面から向き合って機能を果たさないと、目指している市民参加型の社会を実現できなくなってしまいます。

雪国に生まれ育ちて雪嫌い(たかだ雁木)
というがあります。
上越人にとって「秋の青田」や「妙高山の跳ね馬」などは風物であり歳時記的ですが、これを知らなくても雪嫌いであっても、
雪国を捨てず雪解けある限り(饒村楓石)
という句があります。
のどかな春の到来を今から待たれるわけですが、
市民参加型の社会は、目指す状態に向って、適切なアクションを起こさないと実現しません。

いつも、ご苦労様です。
大いに期待しています。
udastuya

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